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■7月24日 市議会全員協議会が開かれ、
  取手市は旧野々井中学校の売却価格などについて説明しました。
住民合意を得ないままの売却手続き≠ヘおかしい
旧野々井中
学校は
 1987年3月に開校、
 建設費(用地含む)は
 22億1300万円
独断専行 
 3月議会終了後の4月20日、旧野々中学校の売却意向を表明した藤井信吾市長は、6月議会での審議を待たず、旧学校用地測量(350万円)・不動産鑑定(70万円)のための予算(計420万円)を市長権限で強行しました。
住民説明会では
 6月3日、周辺住民を対象に行われた説明会では、
■学校の跡地利用は「地域住民を含む検 討会議を開いて検討することが約束さ れていたはずだ」
■議会に提出された「学校の跡地利用に 関する陳情」が2度にわたり採択され、 「市は『有識者や市民の意見を取り入 れ具体的な利活用計画を策定する』と していたはずだ」
■「合意を得るために、市民と約束して いたルールを守れ」
…などと住民から多くの意見が出されていました。
市民の声はどこへ
 それにもかかわらず、こうした市民の意見に耳をかさず、市長は、市議会全員協議会(7月24日)で、旧野々井中学校の江戸川学園への売却(一部賃貸し)することを報告し、売却価格などを説明しました。
市議会は事後承諾?
 今後、市は議会にはからずに江戸川学園と仮契約を結び、「売却・契約などを決定する市議会での最終的な審議は、すべての行政手続きを得た後の12月市議会で行う(事後承諾=j」としています。
 日本共産党の加増みつ子議員は、「住民合意を得ないまま売却手続きを進め、結論の押し付けは、市民と議会を軽視するもの」と市長の姿勢をきびしくただしました。
売却・賃貸し予定価格
■売却分
(校舎・体育館・柔剣道場・プール・倉庫・土地)
 建物・施設(延べ床面積) 7,640u…1億8,360万円
 土地 17,199u…2億123万円(11,700円/u)
 売却価格の合計(予定) 3億8,500万円
■賃貸し(グランド) 分
 土地14,595u…年額賃料192万6,600円(月額11円/u)
 (グランドは、現在の遊水池機能を継続するため 売却せず賃貸しとする)