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明るい取手 ■4月30日号@ ■4月30日号A
廃プラスチック処理問題
 無許可の業者に処理委託は違法?
 環境センター・管理組合は、これまで廃プラスチックを有価物として、廃棄物処理の許可がない業者に、圧縮梱包する処理を委託してきました。3月議会で「組合が製造している廃プラスチックのブロック状に圧縮梱包した燃料は、有価物ではなく廃棄物であり、廃棄物処理の許可がない民間業者が処理するのは違法」と茨城、福島両県からの指摘を受け、施設の操業を3月20日から中止していることへの問題が議論となりました。
 問題は、このまま操業を中止し、廃プラ処理の3ヶ年契約(22年12月が期限)を一方的に解除すれば、「業者からの賠償請求を招くことになる」というものです。この議論のなかで、有価物とはいいがたい処理方法にもかかわらず、業者側からの事実上言い値(随意契約)で毎年約5億円で処理業務を委託して来た「組合」のやり方の問題点が明らかになりました。