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日本共産党取手市議員団報告●2009.1.20 他のものを見る→

県南水道議会特別委員会開催 日本共産党提案の「水道料金引き下げ条例改正案」審査
条例改正議決に至らず。

 委員会は、これまでの議案についての論議を踏まえて、各委員の意見を出し合い、提出者の伊藤悦子議員(共産党竜ヶ崎市議)も出席し質疑応答も行われた。

環境破壊のムダなダム建設など過大な水資源開発が、県と県南水道の契約水量を過大にし、使わない水の分まで県南水道が買わされている。その結果が水道料金に上乗せされ高い水道料金のおおもとになっている。その余分な水量は、毎年1万トン〜1万2千トン、金額にして県基本水量分は、毎年1億5千万円から2億円の超過負担をしている。

 野口・伊藤両議員は、「契約水量を実態に合わせて是正する。減価償却費を膨らませることで利益を少なく見せる財政処理を改め、受贈財産についてはみなし償却を行う。毎年の黒字を利用者に還元する。」等で料金引き下げの財源確保が出来ることを改めて明らかにした。県の理不尽な過大契約水量押し付けを正す立場から、議会がしっかり意志を示すことによって、県と県南水道企業団の水行政を改めさせようと訴えた。

次回の特別委員会は29日午後1時半から、「料金引き下げ条例」の採決が行われる予定

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