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日本共産党取手市議員団報告●2009.1.29 他のものを見る→

県南水道議会特別委 水道料金引き下げ請願採択の議会決議を翻し 条例を否決!

 29日午後開かれた県南水道議会第5回特別委員会で、日本共産党提出の水道料金引き下げの条例改正案についての審議が行われた。採決に先立ち2本の修正案が提出され質疑応答、採決の結果は、修正案、本案いずれも賛成少数で否決となった。野口議員は、「県南水道企業団の事業計画「県南水道ビジョン」に示された過大な施設建設の見直しによって年約3億6千万円の無駄づかいを無くすことが出来る」と資料を示して指摘。

「契約水量を現行にあわせて是正」「毎年の黒字還元」「減価償却費を過大に経常する黒字隠しの財政処理を改める」等これまでの提案に加え、値下げに必要な財源は充分にあることを明らかにした。修正案提出者(公明・保守会派議員)は、過大な契約水量と、ズサンな「県南水道ビジョン」の見直しの必要性を認める意見は述べても、目先の「財源の保障がない」と、共産党提出の条例改正に反対した。修正案は、基本水量 (料金)を8立方メートルまで引き下げ、一方で、30立方メートル以上は引き上げ、営業・団体用料金の引き上げなど、一部引き下げにはなるものの、その財源は、一部の料金を引き上げによって賄うものとなっている。結局、公明・保守会派の皆さんは、ムダな公共事業による過大な契約水量・高い水道料金という、住民に高負担の水道行政を正す立場に立つことが出来ないのだろうか。

駆けつけた傍聴者とともに加増・遠山・高木議員も審議の成り行きを見守った。委員会としての結論が出されたが、2月19日開会の定例議会で最終決着される。

日本共産党取手議員団県南市町議会議員等と龍ヶ崎ハローワーク訪問懇談

先日の龍ヶ崎労働基準監督署での懇談に続き、遠山・加増議員は、日本共産党県会議員・県南市町議員団とともに、龍ヶ崎ハローワークを訪問。所長、庶務課長、統括職業指導官と懇談し、県南地域の就職相談・斡旋等の状況についての報告を受けた。「管内はとりわけ雇用状況は厳しく、急激に増える相談者に対応するのが大変」などの切実な話があった。

最後に所長からは「初めて共産党との懇談を持ちましたが、今後連絡を密にしましょう」とのことであった。

 

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