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日本共産党取手市議員団報告●2009.2.14 他のものを見る→

これでいいのか―取手市新年度予算(財政指針)―市政こん談会に市民ら100人が参加

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日本共産党取手市委員会が呼びかけ市役所前福祉交流センターで開催した「市政こん談会」には市民と団体代表者等100人が参加した。取手市財政指針の概要をパワーポイントを使って高木議員が報告。
 参加者からは、「税収の落ち込みは取手市だけではなく他の自治体も大きく影響を受けているのでは」「財政の健全度はどうか」「定率減税廃止や年金課税強化等負担は10倍以上に跳ね上がって生活は大変だ」「税金の無駄づかいをなくせ」「公務員の給与を民間並みに減らすべきだ」「どうしてこんな予算を立てるのか、地方自治体は何の為にあるのか」「各公民館に市長を呼んで市民の声を聞いてもらいたい」「市民の生活脅かす予算・公共事業の無駄づかいなくす市民運動をなどの活発な意見が寄せられた。
 林議員
は質問に答え学校耐震化と学校統廃合問題で発言。野口議員は、国の補助金に飛びついて設置した新取手浄化施設など公共事業の無駄づかいについて、加増議員は保育所統廃合・民営化計画、国民健康保険税について、遠山議員も民間保育園の補助金カットに対する関係者から寄せられた怒りの声を報告。

他会派議員からもごみ焼却施設建替え計画の見直しの必要性について、取手市の予算編成が一率一割カットのわく配分で子供の予算を削るのは問題との発言。

「こん談会」の最後に高木議員は、参加者からの積極的で力強い多くの発言に感謝。今日の出された意見や取手市に対する要望を、個人も団体も揃って取手市に届けようと要請行動を提案し終了した。

キルン式ガス化溶融炉学習会 守谷白寿荘大会議室にあふれる参加者

午前中、常総環境センターとなりの白寿荘では、キルンガス化溶融炉について、環境問題フリーライター津川敬氏の講演が行われた。会は、守谷市議会有志の会(共産党含む超党派)主催で行われ、会場あふれる参加者で、活発な議論が行われた。講演は「全国各地の施設で事故が多発しているガス化溶融炉の実態や、建設費も維持管理費も他の機種と比べ極めて高いこと、常総広域の建替え予定のタクマのキルンもストーカー方式よりも、高値で危険性が大きいことが話された。参加者からは、「ダイオキシンなどの心配、高温であれば、あるほど別の危険な有害物を発生させる」との心配の意見や、「何でもとかせる溶融炉では、分別がおろそかになり、資源・リサイクルに逆行する」「今後住民の充分な監視が必要だ」などの意見が次々に出された。周辺住民はもとより、守谷・つくばみらい・常総・取手各市から参加した住民の、ゴミ・環境に対する関心の高さを感じた学習会であった。

2月25日(予定)の常総広域議会と、その後開かれる関係自治体議会の予算審議に、注目が寄せられている。学習会には、遠山・加増・野口・高木議員も参加した。

尚、取手の「住みよいまちづくり研究会」では、ごみ焼却施設建替え計画見直しを求める請願署名運動を広げている。

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