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日本共産党取手市議員団報告●2009.3.5 他のものを見る→

保育所・小中学校の存続、子どもの医療費・福祉サービス拡充、年金改善、過大ムダな公共事業の見直し求め、請願・陳情が9件提出、日本共産党議員等趣旨説明。 

 27日から始った定例市議会は、昨日までに一般質問が終了。市長提案の議案に対する質疑が行われた。財政難理由に、新年度予算は、子育て、教育、高齢者・障害者福祉と医療などの予算が軒並みカットされようとするもとで、市民団体等から、請願7件、陳情2件が提出された。共産党議員は、請願の全てに紹介議員となり、「乳幼児医療無料制度の拡充を求める請願」には、他会派議員も紹介議員として名を連ねた。
 若いお母さん達の保育所存続への切実な願いが1385人分の署名として届けられたのが「台宿保育所の存続を求める請願」。「井野小学校、取手第一中学校存続を求める請願」は1024人分の署名が、それぞれ「財政難理由に子育て、教育を犠牲にさせるな」と切実な声が市議会に届けられ引き続き署名は広がっている。
 尚、迷走する麻生内閣の下で、先日、衆議院の3分の2で2兆円の定額給付金財源関連法が強行成立したことから、取手市が市民に給付する為の補正予算が追加議案として提案され、賛成多数で可決した。日本共産党は、「定額給付金のバラマキは、景気対策としての効果なく、生活支援としては、大金持ちも一率支給という問題点があり、その本質は、政府与党の公金を使った選挙対策と、制度そのものに対し厳しく批判。しかし国会で決まり、自治体を通じて住民に給付されることになったことから、政策についての是非は別として、受け取ることを期待する市民の権利を奪わない」との立場で、市議会に提案された約18億円(事務費約6700万円込)の補正予算には賛成した。尚、民主党3人は反対。    6日から各常任委員会が開かれる。

市民、市民団体が提出した請願・陳情
■台宿保育所の存続を求める請願(請願者/台宿保育所の存続を願う会)
■高齢者・障害者福祉サービスは削減せず拡充を求める請願
 (請願者/取手生活と健康を守る会)
■井野小、取手第一中学校の存続を求める請願
 (請願者/井野小、取手第一中学校の存続させる会)
■取手市内の公立小中の統廃合計画の見直しを求める請願
 
(請願者/子どものすこやかな成長を願う会)
■取手駅東西自由通路整備事業は直ちに中止し、同支援事業の県合併支援(5億円)の
 使途変更を求める請願
(請願者/住みよいまちづくり研究会
■乳幼児医療費窓口負担の無料化を堅持し、更なる拡充を求める請願

 (請願者/新日本婦人の会取手支部

■物価上昇に見合う年金引き上げを求め意見書提出を求める請願
 
(請願者/全日本年金者組合取手支部)
■常総広域市町村圏事務組合の第三次焼却炉更新に当たり、
 現行機種の基幹改良について責任ある積算金額を求める陳情
 
(陳情者/つくばみらい市住民
■小規模工事等契約希望者登録制度の創設を求める陳情
 
(陳情者/県南民主商工会取手支部)
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