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日本共産党取手市議員団報告●2009.3.10 他のものを見る→
子どもを大切にしない政治は絶対おかしい! 声、声、声
保育所整備計画案の案はいつ消えちゃったの?説明会は突如三日前の通知!働いてる保護者は急には集まれない。
保育所がなくなったら街から子どもの声が消える。
台宿保育所はみんな坂を楽しみながら通ったし、園庭は広いし、環境の良い保育所なのに、どうして無くされるの?それも来年なんてひど過ぎる!
子どもが馴染めるか兄弟が一緒のところに入れるか不安がいっぱいです!でも自分の子どもが保障されれば良いと言う問題じゃない!
子ども達みんなが安心して暮らせる街でないとおかしい。
●三人の台宿保育所の若いお母さんの必死の訴えにも市執行部は整備計画を実施させて頂くの一点張り!●文教委員会も執行部の動向を見極めてと請願を継続扱いにしてしまいました。

存続求め署名「台宿保育所1900人、井野小・第一中学校1700人」
市議会文教厚生常任委員会で審議。結果は「継続審査」に

昨日に続き開かれた市議会文教厚生常任委員会では、学校統廃合計画の見直し、中止など求め3件、台宿保育所の存続。乳幼児医療拡充。福祉サービス充実。など請願8件の審議を行った。井野小・第一中学校の存続と耐震化を求める署名の審査には、請願人代表の意見陳述と質疑が行われた。幼い子ども連れの請願者は「取手市の計画は、子ども達にとっての適正規模・適正配置ではなく市の都合から来ている」「井野小学校も第一中学校も駅に近く、団地と周辺に住宅が密集している」「近くの学校を廃止して遠くなれば、犯罪、交通事故が心配」「不安感をあおって学区から人を減らし、地域を衰退させる」「どうせ無くなるなら取手小学校への声もあるが、取手小学校は今でも教室が足りない」「もっと街づくりの観点が必要」「子どもにとっての適正規模は少人数学級だ」等、議員の質疑に的確な答えがのべられた。続く請願者代表からは「統廃合についての答申発表で初めて知らされ、それについての説明会も行われないまま、1年後には、それが計画の決定だと知らされて大変驚いている」「充分な説明と関係者の納得が得られていない計画は見直すべきだ」「欧米諸国は、20人以下の少人数学級、100人規模の小規模校が当たり前となっている」と日本と取手の教育のあり方についても言及された。

午後からは、台宿保育所存続を願う会代表の皆さんが意見陳述を行った。

 子どもを保育所に預けながら働く、若いお母さん達が「安心して働き続ける為に」と短期間のうちに集まった署名は今日まで1900人を超え、地域の子育てセンター存続を求める声は関係者ばかりか、市民の声として広がっている。財政の効率を優先する取手市の「保育所整備計画」の名による保育所つぶしは納得できないと「入所率が少ないというが、民間はどこも入所率100%を越え台宿も年度末で増えている」「坂道は台宿保育所の魅力」「園庭が広く、春にはさくらに囲まれ環境は抜群」「駅に近く通勤のお母さんにとって利便性が高い」「経済状況からも今後もさらに、入所希望が増えてくる」「子育て支援の柱としての保育所をつぶすことは、子育てをしにくくし少子化をすすめることになる」等切実な訴えがあった。又、取手市の昨年12月と1月の説明会ですでに21年度末廃園を決定したこととする取手市の強引なすすめ方への批判が強く出された。

 林・高木議員は、「統廃合実施に最も早い野々井中学校で、台宿保育所で、教育委員会と取手市の廃校・廃園に向けての乱暴なやり方によって学校・保育所現場に混乱をもたらしており、議会としての責任ある対応を行うべき」と採択を主張。

 審議した文教委員会は、学校も、保育所の請願もいずれも多数で継続審査とした。

野々井中学校統廃合についての説明会 父母も子どもも、教職員も存続を求め切実な訴え 市教育委員会は、昨年4月市広報で答申を公表、市民アンケートなどとったものの、説明会を行うこともなく内部検討によって、先月24日、答申同様の計画決定を行った。答申では、24年までに野々井中学校を永山・取手第二中に統合としていたが、新入学予定生徒が16人(実態は10人)になったことから、22年度廃校を打ち出した。 「野々井中を卒業したい」「子どもたちに教育委員会はどう責任を取るのか」「小規模校だからこそ誇れるものがある」「新入学生の減少は、統廃合計画によってつくられた減だ」「なぜ新聞報道が先なのか」。夜7時から野々井中体育館で全保護者対象にはじめて開かれた統廃合問題に参加した父母・教職員・卒業生と在校生・新入学予定児童などから、不安・怒りの声が次々に出され、終了は10時50分となった。
 保護者の了解は得られず、説明会では「1年延期し、23年と決定」を報告したが、了解は得られず決定を持ち帰った。次回14日に開催予定。野口・高木議員が出席。

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