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意見書案 第 1号

より良い介護制度を求める意見書

会議規則第14条の規定により、標記の意見書を書きのとおり提出する。

平成17年3月2日
取手市議会議長 斉藤功 殿
                  提出者 取手市議会議員 加増充子
                  賛成者             木 晶

                より良い介護制度を求める意見書

介護保険を見直す法案が今通常国会に出されました。その内容は、もっぱら介護への国の財政支出を抑制するため、高齢者のサービス利用を制限し、国民の負担をいっそう増やすものとなっています。
 そのため同法案は、軽度者への介護保険からの除外や施設利用者には居住費や食費を原則全額自己負担させるなど、国民への負担増とサービス抑制の方向を強く打ち出しました。
 こうした動きに対して、高齢者と家族、関係者、市民の中に大きな不安が広がっています。
 誰もが安心して利用できる介護保険制度とすることは、市民・国民の共通の願いです。
 よって、介護保険法の見直しにあたって、下記事項をはかられますよう地方自治法第99条の規定により強く要望するものである。

                         記

@    介護給付費への国庫負担を直ちに25%から30%に引き上げること。
A    利用者に大きな負担増をもたらす施設利用者の居住費、食費、自己負担は導入しないこと。
B    軽度者を介護保険から外すサービス抑制はおこなわないこと。
C    介護報酬単価や給付上限額の引き下げをおこなわないこと。
D    特別養護老人ホームの増設など、介護施設の基盤整備の拡充をはかること。
E    介護労働者の労働条件を抜本的に改善すること。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成17年3月 日
                                        茨城県取手市議会

【提出先】内閣総理大臣・厚生労働大臣・衆議院議長・参議院議長

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